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スマイルゼミの「みんトレ」が始まって、興奮マックス!

  • 2022年5月7日
  • 2022年5月7日
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コアトレ(無学年学習)がはじまったというのに、みんトレはずっとお預け状態でした。

やっと始まって、大興奮で息子たちは取り組んでいました。

それまで、コアトレで鍛えられただけあって、すんなり解けた問題。

息子二人は、最初の一回戦ですんなり解けて、見事に1位。アワードで優勝カップをもらって、家族にみせびらかしていました。

みんトレはオンラインで一斉に5人が問題にチャレンジする新感覚学習タブレットです

コアトレという無学年学習の問題、それは公文のタブレット版みたいなものです。

その問題をクリアしたところで、「みんトレ」のコーナーが出現。みんトレをクリックすると、同時にチャンレンジした日本中の小学生が5人ごと競い合うことになります。

同じところまでクリアした同じレベルの子たちが競うというだけあって、競り合い具合が半端ないです。

一人が特別できるわけでもなく、まったくできないわけでもない。ちょうどいいかんじ。

競い合うから、集中して、早く解ける

うちの子たちは、ダラダラ勉強しています。いつもダラダラ。

もちろん、テストでも問題を解くのが遅いのが、最大の弱点です。

特に統一模試では、速さが勝負です。問題は頑張れば解ける、時間があれば解けるけど、試験時間の制限の中では、解けていません。長文のあれこれ読み込む算数の問題では、あせって、ミスもするし、1問に時間がかかって、最後まで解けていません。

そこを解消してくれるのでは?と期待しています。

取り組んでいる様子をみて、競い合うから、とても集中しているし、簡単な問題を量こなすスタイルで、どんどん解くリズムを獲得しているようみみえました。

簡単な問題を量やらせるのは、時間の無駄と思っていたけど、そうじゃないんだ!

集中して、問題を解くリズムを養うという点でとても優れていました。

競い合って、1秒を争っているからこそ、解けない問題が一目瞭然!

秒で回答しなくちゃいけない問題なので、「あれ?なんだっけ?」となったら、もうおしまいです。

あれ?なんだっけ?となる問題があれば、そこはまだ学習がたりていないところ。

すぐに、弱点がみえてきます。

親もいつも見ていなくても、ちらっと様子をある程度みていれば、「あ~この子はこれが苦手なんだな」とすぐにわかります。

復習もしやすいですよね!

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「京大院卒ママと男子3兄弟」

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