じっと座ってられない。
次男の授業参観でした。もう、座ってられない、じっとできない。ほんと、先が思いやられました。
小1なんで、みんで120まで数えようみたいな時間がありました。みんな立って、リズムよく数えてたんだけど、次男はまわってた・・・。
パパに「次男は4ステップくらいでぐるぐる回ってた…」と言ったら、
次男がよこから、「えへへ。僕は何回転した~?」
「3回転くらい?」
「僕は12ぴょんぴょんしました!」
12ぴょんぴょん・・・。
なんかもうアホすぎて。
先生が周りと相談していいよとか、今から考えてノートに書いてね。みたいに言うことがあったら、すかさず、教室の端から端までぴょんぴょんして戻ってくるっていう…。
友達と相談もせず、一人ノートを書き終わって、私に手を振ってくる次男、、、手を振りかえしたくない、、、でも、そういうわけにも行かず、ちっさく手を振り返して、口パクで前を向きなさいと言いました。
学力面での苦手(国語編)
こないだ学力テストがありまして、その解答内容をみることができました。
ほぼあってましたが、「ごちそう」と回答するところを「ごさそう」と大きく書いてました。
あーーーー
こういう反対になっちゃうっていうのは、結構、あります。
学力面での苦手(算数編)
さんすうでも、間違いが1問。
隣の絵を見て、6-3になる問題を作りましょうという問題。
絵をみると、なげわをしている三人。三人の2回戦までの結果が一人目が9点、二人目が6点、三人目が3点のようでした。
この絵をみて、次男は「なげわをしてあそびました。6つはいりました。でも、3つはずしました。残ったのはいくつでしょう。」って書いてました。
あーーーー
間違い。
二人目が6点、三人目が3点、二人目と三人目の点数の差は何点でしょうといった内容がかけていて、やっと点数になるように思います。絵を見て、内容を読み解くといったことが本当に苦手。
次男にさんすうは惜しいのが1問あったよと、伝えると、「なげわのやつでしょ?そうなんだよ。だから、自信ないっていったじゃん」って言ってました。
何かが足りないというのは、分かっていた様子。
この辺の問題には、練習が足りないのかな。家でやってみるしかないね。まぁ、授業参観で、苦手なところもよくわかったので、今後の課題にしていきたいと思います。